高松市　外壁塗装　N様邸

BEFORE

AFTER

私が担当しました！

主任　職人　外壁診断士

柴垣　智也SHIBAGAKI TOMOYA

コーキング職人を7年しています。
簡易な補修工事から大型物件まで数多くの現場を経験しています。
現在では、職人はもちろん、現場監督からお客様の対応まで様々な業務をこなしています。
職人目線の対応が出来ると思いますのでなにかありましたら是非お声かけください。

所有資格

• 外壁診断士

柴垣　智也のプロフィールを詳しく見る

工事レポート

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  足場

  周り４面に足場を組み立てています。安全性を重視して塗装の職人さんが作業をしやすい足場を組み立てます。
  
  
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  高圧洗浄

  高圧洗浄でしっかりチョーキング、コケ、汚れを落としていきます。
  
  
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  養生

  塗らない部分、塗料の飛散してはいけない部分はビニール等で養生しておきます。またテープ養生をしっかり行う事で養生を外した際綺麗なラインが出て仕上がりがきれいになります。
  
  
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  コーキング増し打ち

  サッシ周りはテープ養生を行い増し打ちしていきます。
  
  
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  外壁　下塗り

  外壁の下塗りの様子です。メーカーが定めた建材・上塗り材に合わせた下塗り材をしっかり塗布しております。希釈率・缶数管理は徹底して行っております。
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  外壁　中塗り

  中塗りを施工しています。しっかり膜厚をつけて塗り込んでいきます。中塗り完了しますと全体の雰囲気が分かる様になります。
  
  
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  付帯部塗装(シャッターBOX)

  シャッターボックスは、まず汚れやサビをしっかり落として下地を整え、その上から専用の下塗り材を塗布します。
  その後、金属部分に適した上塗り材で仕上げることで、見た目がきれいになるだけでなく、サビの発生も防ぎ長持ちさせることができます。